WEB研修「在宅ワーク」という働き方9.結局は自分。 |未来教育設計

WEB研修「在宅ワーク」という働き方9.結局は自分。 

先日の在宅ワーカー養成研修で、受講生の方とお話してわかったことがありました。
事業を始めてからのトラブルの前に、既にトラブルに見舞われている人が意外と多いことです。
仕事を紹介するから、登録料として先に50万円を支払ってくださいと言ってきているがどうなんだろうか、とか、一度資料請求をしたら同じ先から何度も電話がかかってくる、等々。
在宅ワーカー支援を営利事業として正しく行っている企業・団体もありますから、冷静な見極めが必要なわけですが、なんとか仕事を得たいと思っている初心者ワーカーがその心理を巧みにつかれて・・・・・悪質業者と取引をしてしまう、ケースが少なくないということでしょう。
というわけで、講義では急遽、斡旋詐欺の事例など話させて頂きましたが、皆さんはどのように見極めていらっしゃいますか。

斡旋詐欺とは違いますが、私の自宅にも「嘘の民事訴訟特別告知書」が来、みらきょー日記に書いたところ様々な方からコメントを頂きました。今だにこの記事へのアクセスは多いです。それだけ詐欺行為が蔓延しているのですね。そういえば数年前、アメリカのある大学から「貴殿の業績を称え本学では、起業・経営の専門家として名誉博士号を授与したいと思います。それにつきまして~~~。」といった分厚い資料が届いたことがありました。怪しいと思いご辞退しました。サイトで調べてみると実際にそれで博士号を取っていらっしゃる方の声もありました。人それぞれ考え方が随分違うのだと思った次第です。

結局は自分がどう判断するかなのだと思います。初心者ワーカーの場合、その判断基準やデータが不足しがちです。しかし現場ではそうだからと対応してくれるわけではないので、自ら日々情報を収集・検討し判断力を養うしかありません。

下記は一例に過ぎませんが、こんなに巧妙な罠があるという事例として知っていれば、何かを見極める際に役立つかもしれませんので、掲載します。

厚生労働省をかたる「インチキ在宅ワークに関する被害状況調査」 厚生労働省の記事

有料サイトを運営する悪質業者が、少額訴訟制度を悪用。 京都市の記事 (ページの下半分に載っています)

悪質商法について調べたい人は、こんな情報が参考になるやもしれません。 大阪市消費者センターの記事

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