WEB研修「在宅ワーク」という働き方3.未来は明るいのか?|未来教育設計

WEB研修「在宅ワーク」という働き方3.未来は明るいのか?

 セミナーに来ていただいた方に「なぜ在宅ワークという働き方を選ばれましたか?」とアンケートで伺ったところ、「自分に合った働き方だと思うから」と答えた方と「育児・介護等の事情があるため」と答えた方がほぼ同数でほとんどでした。「事業主として挑戦してみたいから」「なんとなく良さそうだから」と答えられる方はほとんどなく。真剣に考えている場合「なんとなく良さそう」はないだろう、というのももっともですが、この労働市場は将来広がるぞ!と予想された方は少ない?と思った次第です。
 現状はどうなのかを統計データから見てみました。2002年3月の労働政策研究・研修機構「在宅ワーク発注と在宅ワーカーの動向」では、発注事業所の割合は1997年から2001年への4年間で全体として30.8%から42.7%へと10%強上昇しており、在宅ワーク発注の拡がりが伺える。とされています。家内労働等実態調査結果では在宅就業者の9割が今後もこの働き方を続けていきたいと思っています。テレワークを推進するe-japan戦略Ⅱという国の方針(思惑?)では、2010年までにテレワーク人口を就業人口の20%にすることを目標に掲げています。在宅ワークそのものを指してはいませんが働き方の変化としては、2003年の厚生労働省「就業形態の多様化に関する総合実態調査」で、社員のうち非正社員は34.6%。前回調査(1999年)に較べて7%高くなっている。今後も非正社員の比率が同じか増えると予測した企業は75%。とされています。このように労働市場としての可能性は広がる方向性にあります。そういう点では未来は明るいのです。
 しかしこれは誰でもが在宅ワークで仕事が出来ると言う意味ではありませんので誤解なきよう。プロとして生き残るスキル・マインドがあることが前提条件です。だから私はこう思います。今から始めましょう。初めから大きな仕事は無理でもプロマインドを持ってスキルを磨き続け、仕事をやり続ければ、5年後にはカリスマプロワーカーになっているかもしれません。その頃には労働市場が在宅ワーカーに追い風になっている可能性があることを考えれば、あの時始めておけばよかったと後悔しないためにも(笑)

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