未来教育設計|みらきょーぶろぐ

未来に向けて教育を楽しむ Blog

離島活性化人材育成カリキュラム検討委員会

吉住|みらきょーシンキング|2007年03月01日(木)23:06
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2年前から始まった離島活性化人材育成プログラム開発事業(沖縄県委託)の最終日を迎えました。石垣、宮古から始まって、与那国、伊平屋、伊是名、伊江、粟国、渡名喜、久米、座間味、渡嘉敷、津堅、久高、北大東、南大東の島の人たちと会って、共に様々なことを感じ、思い、考えました。
島おこしのきっかけとなるカリキュラムは幸いにもご提供出来たのではないかと思っております。
が、今歩みを止めては意味がないのです。
「昨日までの島おこしの唄」が「今日からの島おこしの唄」に変わるために・・・・・

あ:あこがれ、あきらめ
し:しがらみの中で
た:誰かがやると他力本願
の:のんびり問題先送り
し:しんどい事は大キライ!
ま:まあまあ暮らせりゃいーじゃないか、と、泡盛飲って南の島の日が落ちる

あ:あなた自身が本気になれば
し:親戚、友人集まって
た:楽しいアイデアあふれでる
の:飲めや歌えの企画会議
し:しまの人の力が集い
ま:ますますヤル気が湧いてくる あー湧いてくる

 by高知の松崎さん

情報は獲得するもの

吉住|みらきょーシンキング|2007年02月15日(木)23:48
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社会人になって数十年も経つと、自分なりに社会を見る視点が出来てきて老婆心で学生にアドバイスしたいことも増えます。私も悶々と悩んだ口ですから。
ですが、「答えのない学問」については出来るだけアドバイスを避けたいと思うようになりました。なぜなら、「やった人だけが感じてわかること」がその答えだからです。やる前から耳年増になってあれこれ迷うよりも、限られた人生時間の中で、右か左かを決めてまずやってみて自分の糧を増やすことが、最大の攻撃であり防御かと。
逆に「答えのある学問」については不足や欠落が見られれば可能な限り私の専門分野についてはサポートしたいと思います。

そういうこともあって、今回の沖縄企業留学では、参加学生へのテーマ出しは「情報は獲得するもの」に置きました。

「情報」という言葉は、様々な定義づけがされています。情報処理を扱う場面では、「情報」と「データ」を区別する場合もあり、情報とは「データが何らかの処理をされたことにより付加価値がプラスされたもの」と言われたりします。
もしこの意味で就職活動における「データ」と「情報」を捉えるとすれば、就職情報サイト等に掲載されている企業の採用条件諸々は「データ」になるでしょう。その「データ」を際限なく比較し続けることに、出口はあるのでしょうか。「情報」に変えるためには、個々人が自分の価値基準で確かめる動きが必要で、それをやった人とやらなかった人で違ってくるのは明白です。

「入手」「収集」という言葉でなく、「獲得」という言葉を選んだのは、「努力や苦心の末に手に入れること。自分のものにすること。」の意味がしっくりきたからです。誰でも「欲しい」と思わないとその行為に移らないと思います。例えば新聞を読んだほうがいいと言われていても、新聞を読んで獲得できるものが実感できなければ読む気にならないでしょう。朝寝坊や時間がないこと、書いてあることが難しいこと、は単なる事実であり読まない本当の理由ではないのです。
また情報を膨大に集めても、今の自分に活かせるものはその中のわずかだったってことはありませんか。

と、説教じみたコトを書いてしまいましたね。(苦笑)

短い3日間でしたが、それぞれに何を獲得されたかなと思いつつ修了させていただきました。

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ありがとうございます。飾っています。
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第二回沖縄企業留学初日

吉住|みらきょーシンキング|2007年02月13日(火)23:07
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午後1時、選考に通った学生が全国から集まってきました。この3日間はみっちりスケジュールが詰まったジェットコースタープログラムとなります。只今、ホテルに戻ってきてなかなかに疲れております。(笑)

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事務局がこの社長様にお話してもらいたい!と交渉&準備を進めたとおり、各社長様から学生への素晴らしいメッセージを送って頂きました。

 ある学生の「どんな人材を求められていますか。」という質問には、そうではなくて、「私は〇〇ということが出来ます。働かせてください。」と言いましょうね、と諭してくださった石原社長。そうなんです、ここの姿勢が前者ですと、企業が一般的に欲しいという人材に自分を合わせる、という本末転倒の事態に知らず知らずのうちにはまっていきます。個人の意志は埋没します。そうはいうものの、採用する企業側のほうに選ぶ権利があると感じますよね。また、自分が何になりたいか決まっていなければ、求められるものに合わしたくなりますよね。よくわかります。私もそうでしたから。

伝えたいことがたくさんある中で、石川社長が大切なこととして一つ選ばれたのは、「トラブルに強い人になって欲しい」というメッセージ。さらっと聞けてしまう言葉ですが、仕事そのものの本質を捉えていらっしゃるし、高い挑戦目標ですね。

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 就職活動のために、こういう形で全国各地の学生が沖縄(地域)に集まって行われる人材育成事業は今までありそうでなかったことです。
 昨夏、都市圏の大学就職課を廻って、いかに沖縄の就職情報が届いていないか、また大手サイトでの一般情報でエントリー判断をしている事実を再認識して、この地域研修を思い立ちました。この機会をフル活用してもらいたいです。
 

開拓者精神が凝縮された島

吉住|みらきょーシンキング|2007年02月08日(木)23:28
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当社が離島活性化人材育成事業を手伝うことになったことから、私は初めて沖縄から300キロ離れた大東諸島に関係することになりました。
正直に申しますとそれまでその存在すら知りませんでした。「南大東?どこかで聞いたような気が。」そうです、全国の天気予報で出てくるのでなんとなく刷り込まれていたのです。北大東に至ってはまったく知識ゼロで。沖大東が射爆場になっていることに驚き。。。それで多大な補助金が降り島の税収のほとんどを占めていることに妙に納得し。。。
ですが、島の開拓の歴史を聞き島人の営みに触れるにつれ、これは大変な教育題材そのものなのではないかと思うようになりました。なぜなら当社が人財育成のベースに置いている「様々な社会環境の中で人として生き抜く力」と「島の開拓精神」の根底に流れるものが繋がっていると感じたからです。

大東諸島は約180年前にロシア海軍に発見され、ボロジノ諸島と名づけられました。沖縄では古来よりうふあがり島(はるか東にある島)と呼ばれ、存在は知られていたものの、島を取り囲む高さ15メートル前後の険しい岸壁に上陸する人もなく、太平洋に浮かぶ絶海の無人島でした。
この開拓に着手したのが、八丈島出身の玉置半右衛門で、明治33年に南大東島の上陸、36年に北大東島への上陸が果たされました。南大東島では甘藷農業事業を主に行い、北大東島では燐鉱採掘事業を主に行い、沖縄本島北部や伊是名、宮古、八重山諸島から労働者が渡りました。最盛期には出稼ぎ者で島人口が4000人にも増えたそうですが、A沼さんの二六荘も一日に300人の宿泊者を受け入れるなど目がまわる忙しさだったそうです。
北大東島の燐鉱は昭和25年に閉山されましたが、他では見られない特徴をもっていました。アルミナ鉄の含有量が多い為、戦闘機の機体を作るアルミの原料となりました。
島の所有者が玉置商会から東洋製糖(株)に、東洋製糖(株)から大日本製糖(株)に移り、終戦時は米軍統治下となり、昭和39年には土地所有権問題が解決し、農民が自分の土地を持てるようになりました。今は両島ともさとうきびが基幹産業となっています。
最初の上陸者達が池を見つけて飲料水とし、仮の宿舎を建てて密林を開墾し、それからわずか100年。現在では、りっぱな役場が建ち、海水淡水化施設が作られ、大型機械で農業が営まれ、小中学校や診療所など必要な機能を保有する孤島。手付かずの資源に目をつけ、自らの生活圏を切り開き、糧を作ってきた過程が凝縮された島です。皆さんはどのように感じられるでしょうか。
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日本一早い桜

吉住|みらきょーシンキング|2007年02月04日(日)22:45
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普段の出張では那覇市内でひたすら真面目に仕事をしていますが(笑)フリーの日がとれたので、中・北部まで足をのばしてみました。まずは日本一早い桜を見たくて、名護城(なんぐすく)へ。

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寒緋桜(カンヒサクラ。ヒカンザクラともいう。)。2月頃、下向きの緋紅色の花が咲きます。台湾からヒマラヤが原産の落葉樹。満開の桜を期待しましたが、暖冬の影響でパラパラ咲き。

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目のまわりが白く、漫画で書いたような目をしているこの鳥は・・・メジロですね。桜の花の蜜を吸いに忙しく飛び回っていました。「うぐいすもち」のイメージが先行して、つい綺麗な黄緑色をしているこの鳥をうぐいすと間違ってしまいそうですが、本当のうぐいすは緑褐色なんですね。

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名護城を巡っていくと、えっこんな所に!?と思うような場所に大きな橋がかかっています。橋の下を眺めると熱帯植物が生い茂り、ジュラシックパークのような世界が広がっています。これを作るのにまた何億の補助金が使われたのだろうと考えてしまう自分がいました。

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琉華菜苑で一枚の絵のように美しい眺めとともに広東料理を楽しみました。うりずんと呼ばれる4月以降からが海遊びが本格的になりますが、今の時期はどこへ行っても比較的空いていて、静かにゆったりできます。気温も20度ありますから、ある意味ベストシーズンですね。

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ダイナミックな離島、南大東

吉住|みらきょーシンキング|2007年02月03日(土)22:12
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同じ沖縄の離島といっても、歴史、人口、産業、認知度、文化など様々に違いがあります。大東島は島の周りが断崖絶壁で入り江がないため、船が停まれません。漁の度に船を岸壁の上にクレーンで上げています。外海の波は荒いので、陸を掘り込んで新港が作られました。総予算150億から200億と聞いて唸ってしまいました。まだ護岸工事中ですがまもなく竣工予定のようです。近海で操業する漁船の避難地とのことですが、マグロなどが回遊する外海を持つ大東島は、将来の水産開発にも期待がかけれらています。
掘り込んだ部分の土は周囲の壁に使用されており、円形競技場のようになっていますから、これを使うイベント企画がいろいろと浮かびました。
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ちょうど製糖期でしたので、巨大なハーベスター(さとうきび収穫機)が稼動している現場を見ることができました。根元から刈り上げて、上のフード部分からきびを吐き出す方式です。眺めていると足元に茎やら葉やらがすごい勢いで飛んできます。1時間もすればひとつの畑の刈り取りが終わります。手作業での収穫に比べ、全体の1割ほどの収穫ロスが出てしまいますが、効率・人件費の面から機械化を選択するに至ったとのこと。島では一基六千万から八千万円するハーベスターを20数台保有しています。
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第三回離島活性化人材育成研修の報告会では、視察先の活性化ポイントの報告だけでなく、自分事としてM平さん、比Gさん、N原さん、の三人がそれぞれの立場(役場福祉課、農協婦人部、民間事業者)を活かして新事業企画の発表となりました。
昨冬の視察研修の最終日に「先生、三人で事業計画を立てるにあたり、来年のスケジュール帳を昨夜買いに行ったのですよ。」と聞いていましたが、意気込みだけで終わることなく、具体的に取り組み出されたことを本当に嬉しく感じました。
この三人の事業企画発表は、島の人たちにも響き、助役の伊Sさん(なんと同郷でした)、島おこし有名人の浜ちゃんこと産業課長の浜Zさん、事業担当の伊Hさん、研修参加した方たち、が参画・協力していかれることになりました。私の役割は、少し経った頃に「ところでらっきょう娘事業はどうなってるの?」と尋ねることです。(笑)

翌朝、離島を旅立つ前にと、挑戦中の新商品を比GさんとN原さんが持ってきてくれました。製糖作業で忙しい時にありがとうございます。
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伊Hさんには、大東寿司をお土産にもらいました。急に作れるものではないので、あらかじめ商店に頼んでおいてくださったのでしょう。お心遣いに感謝します。
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南の開拓島、北大東へ

吉住|みらきょーシンキング|2007年02月02日(金)23:31
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3ヶ月ぶりの北大東は、さとうきびも順調に育って刈入れの時期を向かえていました。天敵との遭遇率を減らす為に、晴天で気温が下がることを願っていましたが、その願いどおり見事に晴天で風が強い一日となりました。天敵とも会わず万々歳です。\(^^;/これだけが本当に心配でした。

上勝町・馬路村の地域活性化を学んできた大Sさん、A沼さんの報告会も無事終わり、島のバー「みなと」でM城村長、A沼議長、T良課長、受講生の皆さん等とともに酒盛りです。
出ました、インガンダルマ。
美味しいからといって決してたくさん食べてはならない深海魚。いちおう販売禁止。脂が非常に多く、それが人の腸では吸収できない脂のため、悲惨な状況になるらしいです。これは刺身でなく干した煮付けだからちょっとぐらいは大丈夫と言われましたが、私は二切れでストップしました。明日、南大東で脂を垂れ流すわけにはいきませんから。くわばらくわばら。
正式な和名はバラムツ

今回も島の新たな楽しみに遭遇しました。
島人にとっては当たり前の日常ですが、余所者にとっては驚きの連続です。この自然と共存しバランスを保った人の営みこそが、他地域にない独自性であり島の宝だと私は思います。

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そういえば蟹って脱皮して成長する生き物でしたね。見事にガワだけきれいに石の上に残されて、本人(蟹)の姿はどこにもなく。造壁に作られたディスプレイと間違い、笑われました。自分の生活圏は本物らしさを持ったフェイクのディスプレイで溢れかえっていますから、多分にその影響を私は受けている(洗脳されて?)かもしれません。

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幾重にもなった地層が見える石です。化石の貝が混じったものも含め、岩肌のあちらこちらで普通に見つけることが出来ます。石灰岩(古大東石灰岩)の割れ目に赤土や有機物などが運びこまれてできたもので、美しい縞模様を持ち、磨くとさらに綺麗な石になるそうです。

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信じられませんが、磯釣りでマグロやガーラ(ひらあじ系統の魚)が釣れるところなんです。大東というところは。島の周囲の海が深い為、陸地から糸をたれてもそういう魚が寄ってくるわけです。A沼さんの旅館にもお父さん(A沼議長)が釣った何メートルもある魚の写真が所狭しとありました。素人でも釣れるよと言われ2時間ほど粘りましたが、餌のみちゃっかり魚にとられること数十回。そろそろ飛行機の時間も迫り、最後の一投もダメだったねと引き上げると、釣れていました。(笑)
全長25センチほど。名前はわかりませんが、ベラだそうです。こうなるとリベンジに再度この島に来たくなりますね。釣人K倉さんはすっかりその気のようです。

私にとって北大東はまったく不可思議なところです。八丈島文化と沖縄文化が融合しているためかall沖縄ではないところに相通じるものを感じます。
またわずか100年で人がこの自然の島を開拓し、生活圏を作ってきたことを考えると、そこに注がれた人間の生き抜く力をまざまざと見せつけられているような気持ちになるのです。本当に必要なものは何かを見つめたい時に、この島に訪れるといいと思います。埋もれていた何かの感覚を甦らせたい時に。

地域移動経営実践研修が始まりました。

吉住|みらきょーシンキング|2006年12月04日(月)11:10
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各離島代表の研修生三十名と考える「あしたのしまをつくるプロデューサー育成」が昨日よりスタートしました。まずは徳島の上勝町へ向かいます。半数以上が65歳の2000名の村が「つまもの」でどう生き残りをかけているのか、その決意と実行を拝見します。誰が何をやり続けたのか。乗り換えるためにした創意工夫とは。

空港出発前に見つけたあぐーの豚まん。こちらは次のお楽しみです。
●那覇空港より中継●

アハ体験

吉住|みらきょーシンキング|2006年11月08日(水)23:31
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出張のため5日間ほどデスクワークが出来なかったためか、机上仕事がずーっと続く毎日です。
ブログもとんとご無沙汰しておりました。

絶海の孤島からは無事戻ってきました。
南大東島、北大東島は、与那国とはまたタイプの違う特殊な離島でした。島の方にじっくりと島内を案内していただき大好きになりかけて、天敵にあって心が萎えて帰ってくるというおまけつきでしたが・・・
開拓されて106年の歴史を持つ島の成り立ちと姿を見ていろいろと考えることがありました。
私にとっては一つのアハ体験かもしれません。
この特殊な島のことは、おいおいブログに記していきたいと思います。

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【今日のちょい痛っ】
中島みゆきさんのオールナイトニッポンが1日だけ復活するそうですね。懐かしいなあ~と喜んだのもつかの間。12月15日は出張中で放送圏外に自分がいることが判明しました。。。。

ウチナーンチュ大会

吉住|みらきょーシンキング|2006年10月14日(土)22:30
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今週(12日~15日)は第4回世界のウチナーンチュ大会が沖縄で開催されていました。沖縄にルーツを持つ人たちが世界各地から集う5年に一度の大イベントです。ウチナーネットワークを次世代に継承することが開催意義になっているとおり、街中にはそのWellcomフラッグが立ち、各国から来た人が大会ワッペンをつけて歩く姿が見られます。
この不思議な連帯感を持った大会のことが知りたくなり、駆け足で宜野湾市のコンベンションセンターのワールドバザールやビジネスフェアを見てきました。慣れないバス&徒歩で往復2時間弱かかりましたので難儀しましたが、その空気を体感することが出来、良かったと思います。

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「歓海門」コンベンションセンター出入口

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「空手道・古武道交流演武」空手発祥の地・沖縄

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「ワールドバザール」中南米など各国の特産品や名物料理の店が並ぶ

さらに駆け足で国際通りに行き、三越裏に出来たという「沖縄そば博物館」も見に行きました。
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それぞれに特徴のあるそばを出す8つの店があるため、滞在時間の限られた観光客にとっては数多くの中からチョイスできるという良さがあるかもしれませんね。
個人的には沖縄そばの魅力は、味の食べ比べでは伝えられないと思っています。那覇のあちらこちらで食べて、石垣で八重山そばを食べて、宮古島で宮古そばを食べて、とやってみたところ、土地柄の日常食であることがよくわかりました。
その場所で、その気候の下で、その土地の人のスタイルで脈々と続いてきたパワーを感じながら食べないとその深みが半減するといいましょうか。便利に食せずに、出会いを楽しんで食べることをお薦めしたいフードなんです。

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