未来教育設計|みらきょーぶろぐ

未来に向けて教育を楽しむ Blog

人と牛とふる里を育てる放牧畜産研究会

吉住|みらきょーシンキング|2011年08月02日(火)03:26
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株式会社きたやま南山の楠本社長が仲間の方々と共に、
「人と牛とふる里を育てる放牧畜産研究会」を立ち上げられました。

分かりにくい牛肉の世界を、生産と消費までをつないで
いっしょに夢のある畜産のあり方を考えようとされています。

8月4日には勉強会もあるそうです。
私は仕事が重なってしまって今回は残念ながら参加出来ませんが、農商工連携等の仕事を通じて、自分たちの食生活について知らなさすぎることを日々感じておりましたので、このような研究会はぜひ続けて頂きたいと思います。

ご紹介させていただきます。

日 時 2011年8月4日(木) 午後3時半~午後6時半
会 場 京都・北山通り きたやま南山 4F 会議室

スケジュール
 ①午後3時半~  
 耕作放棄地で育つ「地備栄短角牛」まもなく出荷!
 ~岡山県高梁市の限界集落での取組み事例~
   講師:高梁短角牛生産組合 事務局長 徳田 匤彦 氏
                
 ②午後5時~   
 人も牛も幸せになるために
 ~日本の畜産の現状と「放牧畜産」の可能性~
   講師:㈲シェパード 代表 獣医師 松本 大策 氏

お申込 TEL(075)-722-4131 ㈱きたやま南山

7月23日の京都新聞記事にも紹介されています。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110722000107

農業も商業もがんばれ~。先進事例の報告書出来ました。

吉住|みらきょーシンキング|2011年05月26日(木)17:57
Tag:

昨年度、委員を務めました農商工等連携促進対策事業の報告書がようやく冊子になりました。

「報告書」というと、とてもカタイ感じで伝わると思うのですが・・・確かに国の事業なのでカタイです。f(^^;

ただ、中身は全国でがんばる農業者さん、商業者さんの連携等の先進事例が掲載されています。
大阪のルクアにも出店している「モクモクファーム」さんや、TV番組でご覧になった方も多いと思いますやさい直売所の「マッちゃん」さんも。

ちなみに私は近畿圏担当で、ゆずの製造販売をされている「古座川ゆず平井の里」さんと、京たんくろ和牛を提供される「きたやま南山」さんをご紹介させていただきました。

品質や安全にこだわり、どのような工夫で商品化や販路開拓にこぎつけているのか、そんな実話が知りたい方にぜひご覧になっていただきたいです。

(財)食品産業センターがウェブサイトで報告書を公開しています。
平成22年度農商工等連携促進対策事業報告書
http://www.shokusan.or.jp/sys/upload/608pdf1.pdf

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放射性物質の食品影響に関する緊急シンポジウム

吉住|みらきょーシンキング|2011年04月09日(土)07:16
Tag: /

ずっとニュースを確認するわけにもいかず、途切れ途切れに情報を見ているせいかもしれませんが、放射性物質そのものについての知識や、影響が出ざるを得ない農産物や範囲などがよく理解出来ておりません。

現在の状況下で、間違いのない情報をきっちりまとめて公開することは困難なのでしょう。
せめて風評に惑わされないよう、自分自身で判断できる知識を持ちたいものだと思っていたところ、「放射性物質の食品影響と今後の対応」についてのシンポジウムの案内が来ました。

開催地がつくばのため、行けない方も多いかもしれませんが、情報共有します。

私も行きたかったのですが、大学講義と重なりNGです。
主催者の食総研さんが終了後、ウェブサイトに情報公開されることを期待して。

***************

食総研主催・緊急シンポジウム「放射性物質の食品影響と今後の対応」

食品総合研究所では、今回の原子力発電所の事故による、食品への影響を、科学的根拠に基づく正確な情報発信のため、放射線物質の基礎から、その食品影響について、専門家のご講演による、緊急シンポジウムを開催することとなりました。

■案内パンフレット 
 http://www.nfri.affrc.go.jp/topics/pdf/annai20110418.pdf

 日時:平成23年4月18日(月)13:00~15:40
 場所:つくば国際会議場 大ホール(つくばエクスプレス・つくば駅より徒歩10分)
    茨城県つくば市竹園2-20-3
    http://www.epochal.or.jp/access/map_shuhen.html
 参加費:無料
 申込〆切:4月18日(月)9時
 申込方法:食品総合研究所ホームページの専用サイトから申込
      https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro103/nfrisymrc

■お問い合せ先
 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 情報広報課 西田
 〒305-8642 つくば市観音台2-1-12
 TEL:029-838-7992, FAX:029-838-8044,
 E-mail:nfri-regist@ml.affrc.go.jp

****************

奈良県における新たな農商工連携推進戦略構想

吉住|みらきょーシンキング|2011年04月01日(金)16:52
Tag: /

(社)食品需給研究センター、奈良県、奈良県中小企業支援センターのワーキンググループで取り組んでおりました農商工連携推進戦略づくりが終了し、その構想が冊子にまとめられました。

この構想書は、今後の奈良県植物機能活用クラスター協議会の活動に役立ててもらえるように、
◆県が支援すべき農商工連携プロジェクトの可能性を提案
◆支援すべき農商工連携プロジェクトに対する県等の支援のあり方について提案
◆奈良県のポテンシャルや推進の方向性等の情報を提供
しています。

弊社:吉住も食品需給研究センターの客員研究員として参加し、農商工連携コーディネーターの視点から、奈良地域の地域資源の見つめ直し、そのポテンシャルの整理のお手伝いをするとともに、今後の農商工連携推進に向けた考え方をご提案させていただきました。

主な内容は下記のとおりです。
・農商工連携にかかわる地域ポテンシャル
・地域ポテンシャルをもとにした重点分野についての考察
・奈良県食料産業のSWOT分析
・奈良県のポテンシャルが活かせる推進領域
・農商工クラスター形成に向けた行政支援のあり方

参考資料として、下記も記載されています。
・公設試、県内大学の技術シーズ一覧
・農商工連携を進める上で活用できる事業一覧
・関係機関一覧

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全79ページの内容につきましては後日に
(社)食品需給研究センターのホームページにアップされる予定です。
http://www.fmric.or.jp/foodcluster/main/seika/index.html

特に奈良の農商工に関わる事業者の方や、ご関心をお持ちの方、関係支援機関の方にご高覧いただければ幸いです。

奈良県シンポジウムにて

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月18日(金)23:30
Tag: /

奈良県新公会堂で行われる農商工連携を通じた地域産業活性化に向けてのシンポジウムに参加しました。
震災の影響で最終成果物の冊子化は間に合わず、東京の事務局も参加自粛するということになりましたが、
被災地の方々への思いを胸にいだきつつ、今後の一歩を踏み出すために開催されました。

近鉄奈良駅から県庁、春日大社と20分ほど歩くと新公会堂に着きます。
奈良公園の一角にあるとてもりっぱな建物で、奈良県置県100年を記念して昭和62年に開設されたそうです。
瓦13万枚以上使っている屋根は日本一広く、入ってよいものか戸惑うような外観ですが、中から見ることが出来る庭園は一見の価値ありです。
レセプションホールや能楽ホールがあります。奈良は能楽発祥の地でもあります。

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道すがら見た鹿の姿にほっとさせられました。
連日、東北大震災のニュースを見てちぢかんでいた心が少しほぐれたような気がします。

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日々は流れていきます。自分に出来ることをしっかりやらねばなりません。

6次産業化の行方

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月04日(金)23:59
Tag:

年度末の3月に入り、各調査事業の報告書や最終資料が順次作成されています。

今日は平成22年度農商工等連携促進対策事業の検討委員会最終回でした。

農商工連携先進事例と6次産業化先進事例が各8つで合計16事例の調査報告と、全国8ヶ所での研修会結果がまとめられ、相当に分厚い報告書原稿となっていました。
生産者、事業者の方々の挑戦と試行錯誤の取り組みがひしひしと感じられます。

私は近畿地区の先進事例を担当させていただきました。
お忙しい中、調査、取材に応じてくださり、研修報告会にも登壇くださいました
㈱きたやま南山の楠本貞愛社長様、農事組合法人古座川ゆず平井の里の倉岡有美様、
誠にありがとうございました。
ますますのご発展をお祈りすると共に、一消費者としても応援しております。

ちょっと独り言。
昨年12月初めに6次産業化法が公布され、「農商工連携」と「6次産業化」の違いや、事業者同士の提携との切り分け等について、もっと明確にすべきだという話を聞くことが多くなりました。

しかし、事業者が生き残ることを考えた際の方策の一つとして異業種と組むことは決して珍しいことではなく、ごく一般的なことだと思います。

法律の枠組みや範囲によって、まず支援者側が混乱するのはいつものことで、グッドプラクティスが見えるまでは致し方ない気もしますが、現場(利用者)にまで混乱を引きずることのないよう、新しい施策が、分かりやすい、使い勝手の良いものになることを願っています。

奈良県地域構想書ワーキング第5回

吉住|みらきょーシンキング|2010年12月02日(木)23:57
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「大和のうま酒」と言われますとおり、奈良は日本清酒発祥の地です。

奈良県酒造組合さんによると、
古来、日本における米は生命のエネルギーそのものであり、
その米から作られる日本酒は、神と人をつなぐ聖なるものとして存在したそうです。

神事と結びつきながら受け継がれてきた日本文化でもあるわけですね。

ワーキング終了後、奈良らしいお酒を求めて日本古来の酵母で作った「菩提もと」と呼ばれるお酒を探し回りましたが、近鉄奈良駅近辺では見つからず。
流通の点でも課題が見えてきました。

農林漁業6次産業化法案、進行中。

吉住|みらきょーシンキング|2010年11月19日(金)23:41
Tag: /

財団法人食品産業センター様主催の「元気のでる農山漁村を創る農商工連携研修会IN京都」において近畿の調査2事例について発表して参りました。

日本の農業は何で生き残るか

吉住|みらきょーシンキング|2010年11月05日(金)23:22
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柿で有名な五條市へ一路、奈良県中小企業支援センターの城家さんに、
農業で地域再生を目指されているパンドラファームさんへ食品需給研究センターの藤科さん、志賀さんと共に、連れて行ってもらいました。

代表者の王隠堂誠海氏は、1970年代より脱農薬の路線を模索し、添加物等を使用せず、昔ながらの梅干しを生産することに成功します。自家農園の農産物を原料に、保存料を一切使用しない素材重視の加工品も製造・販売しています。
また、生産者仲間とネットワークを組み、事業・販売・受発注・営業・加工センター機能を担うパンドラファームグループを作り、地域農業の生産拡大と農産物加工の充実によって、地域農業を再生させる大きな取り組みに発展しています。

賀名生(あのう)の里の古民家「農悠舎」のランチ

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奈良県地域構想書ワーキング第4回

吉住|みらきょーシンキング|2010年11月04日(木)23:19
Tag: /

ワーキングと事務局打ち合わせ終了後、明日の視察のため、奈良ワシントンホテルに宿泊。

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