みらきょーシンキング
二人以上が触発しあって、人は成長する。
吉住|みらきょーシンキング|2005年12月27日(火)15:44
Tag: 起業家支援
拝見した事業プランについて正直な意見を送ったところ、
今まで良い評価の方が多かったそうで、最初はがっくりして
気持ちが萎えてしまいそうになられたとのこと。
が、私が指摘させて頂いた点を何度も何度も読み返して、
これをクリアすれば実現に近くなると感じ、取り組んでいらっしゃるそうだ。
彼とは1月の事業発表会でまたお会いする。
このプランを拝見した時、新規性や拡がりのある点で「いいな」と思い、求められたアドバイスについて即、お返事をしようと思った。
が、直感で危険フラグが立った。
それから3日の間に数度検討してみた。
私の思い違いであってはいけないので、時間を置いて、多面的に。
彼のこれからがかかるかもしれない事なので、
計画段階でチェック可能なことは伝えたい。
それでも計画どおりに行かないのが事業だから。
そうして送ったアドバイスはかなり辛口になった。
「今のタイミングで、これを受け取って頂く体制はあるだろうか?」
と、送る相手の状況をいつも想像する。手持ちの情報で必死に想像。
事業プランのアドバイスポイントはセオリー化出来るけれど、
その相手の状況、段階を考えなければ、まったく意味を成さないアドバイスとなってしまう。
彼は、この痛い言葉を飲み込み、次の糧にされた。
どんな人でも自分の考えやアイデアを否定されるのは嫌でしょう。
私だってそう。
そこでどう受け止め、行動するか、これも起業家精神だと思う。
自分がこの仕事をやっていて良かった、もっと役に立てるようになりたい、
と思う瞬間がここにある。
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