地域活性化と6次産業化|未来教育設計

みらきょーシンキング

地域活性化と6次産業化

吉住|みらきょーシンキング|2010年09月02日(木)23:09
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古座川ゆず平井の里から来たゆずドレッシングを
使ってみたくて、今晩のメニューはそばサラダにしました。
具材でそばは見えないですね…

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仕事仲間の女性陣と雑談している時に、「料理なんてしなさそう」的な感想をもらいました。
別の話の流れから「保険って掛け捨てにひとつ入っているくらいかな。」と答えたところ、「ええっ、そんなところはきっちりあれこれしていそうなのに!!」と非常に驚かれました。

いったい、私ってどんな印象もたれているの…(・・;)

話はそれましたが、
今度、この古座川ゆず平井の里さんを訪ねます。
農林水産省の農商工等連携促進対策事業における6次産業化の事例として紹介させていただくためです。

6次産業化、一般には非常に聞きなれない言葉ではないかと思います。

生産(1次産業)、加工(2次産業)、流通・販売(3次産業)の一体化をこのように表現しています。

農業者による多角化、複合化であったり、2次・3次産業が農業へ参入することであったり、と形態は様々ですが、目指すところは6次産業化による、付加価値の拡大であり、その地域での雇用と所得の確保です。

と、このように書くといかにもロジックの整った綺麗なお話で、「6次産業化は重要なんだ!」という結論に聞こえそうですが、そこは間違いたくないと思います。

地域の生き残りも事業の存続も、それの必要に迫られた人たちが真剣に考えて取り組み続けたからこそ成るものであって、6次産業化を目指したわけでも、はじめから連携ありきで進めたわけでもないと思います。

相当な時間と労力を積み重ねる中で、必要があれば誰とでもどことでも組むでしょうし、結果的に6次産業化の形になる場合もあるでしょう。
つまり「目的」達成のために考えて「手段(ノウハウ)」が編み出されるのであって、「手段(ノウハウ)」の実行が目的化してしまうことを危惧します。

11月の調査事例紹介の際にも短時間で研修参加者が求めていることを情報共有しなければなりませんので、
どうしても目立った成果やとられた手段を中心にお伝えすることになるとは思いますが、「目的」と「手段」の違いには留意してお話できればと考えています。

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