ここにも「産業」と「教育」の接点が。|未来教育設計

みらきょーシンキング

ここにも「産業」と「教育」の接点が。

吉住|みらきょーシンキング|2006年02月26日(日)15:12
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まだまだ知識不足の私が語れるようなことでは
ないけれど、特殊な地域であることをひしひしと
感じる島がある。

久高島には個人が所有する土地はない。
その土地を耕していた者が亡くなると
島に土地が返り、また次の者がその土地を耕すという。
「総有」という、国内にはない考え方。
これらは久高島土地憲章に記されている。

また女性が祈ることによって血縁の男性を守るなど
様々な神行事がもとになって島の歴史が作られてきた。
島の各所にあるエネルギースポットを目指して
島外から宗教団体が来て騒ぎが起きるほど
魅力的で神秘的な島らしい。

久高ノロ家のN銘さんは、神行事がうまく機能しなくなった
久高島を経済の面からどう立て直すかに
取り組んでいる方だ。

数年前に「産業」と「環境」のテーマでシンポジウムを
企画・開催したプロデューサーでもあるが、
このシンポジウムの座長として、経済の専門家と思って
S元さんを招いたところ、彼は教育の専門家だった。

そこから「産業」と「教育」をテーマに島の活性化を
考えることになり、これが後に留学センター立上げに
つながることになったらしい。

偶然か、必然か。

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