みらきょーシンキング
遠方からの良品は鎮座する
吉住|みらきょーシンキング|2009年07月30日(木)23:00
Tag: 市場視点
近所のスーパーで花酒の「与那国」を発見。
きっと販路が拡大されたのでしょう。喜ばしい反面、残念なのは他の日本酒や焼酎とともにただ並べられていること。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、花酒は泡盛を作る蒸留初期の段階でとれる貴重なお酒で、度数は60度。きついお酒を想像して呑まれるとまったり美味しいのに驚かれると思いますよ。与那国では神事に花酒が使われ、琉球王朝時代は首里王府へ献上していた品。そして与那国と言えば「ドクターコトー診療所」のロケ地でも知られることになりました。
背景もあり、ウリも明確なお酒なのだから、たったひと言でいいからPOPをつけてもらう交渉や努力をすれば、随分結果は違ってくるはずなのに。
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