みらきょーシンキング
創業と守成といずれが難き
吉住|みらきょーシンキング|2006年09月12日(火)23:55
Tag: 地域活性化
どうしても今日中にビジネスソフトをインストールしたくて、空港に着くなり、あしびなーモールの横にあるヤマダ電機に連れて行ってもらいました。
あしびなーモールのメインターゲットは観光客かと思っていましたが、M城さんによると地元の若者もちらほら買物に行っているようです。空いていてゆったり出来ましたが、周囲に商業集積のない場所にぽつんとある施設というのはどうももったいない気がします。空港から車で15分の立地を活かして、ここのモールらしさ(存在価値)をもっとアップさせる方法があるように思えるのですが。
先日広島に行った際、あるアウトレットモールに行くことを迷いつつ地元の人に相談したところ「あんまり観るところがないよ」と止めてもらいました。(笑)
各地で様々なタイプの商業施設を観察することが職業病になっている私ですが、輝いている施設とそうでない施設に明確に分かれていると感じます。たぶんお客様自身にもその輝き度が伝わるから、くすんだ施設は余計に閑古鳥が鳴くのでしょう。
ハードを作り上げて力尽きたのか、美しくあればお客様が永続的に来ると思われていたのか、施主とテナントの思惑が合致しないのか、その理由は様々あると思いますが、創業のノウハウだけでも維持継続のノウハウだけでも成立しないのが事業運営であることを如実に語っていると感じました。

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