花には嵐、人には別れ、の季節に思い出すこと|未来教育設計

みらきょーシンキング

花には嵐、人には別れ、の季節に思い出すこと

吉住|みらきょーシンキング|2006年03月23日(木)10:12
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先日、数年ぶりに友人Nちゃんと食事をしました。

昔の事を知られている友人と久々に会うのは
気恥ずかしいものです。f(^^;)

彼女は大学卒業後、母校の教職員となりずっと学院運営に携わっています。

総務委員会で一緒に学友会活動をした仲間で、当時、彼女は総務委員長。1万人の在校生の代表。委員会は大学、短大の各学部から出た21名で構成されます。
彼女と副委員長のIっちゃんはいつもキッリっとして一分の隙もない、絵に描いたような優等生。

委員ということでは私も同じ立場なのですが、二人とも私より年長で、Nちゃんの諭すような口調やIっちゃんの落ち着いた雰囲気に、なんて自制心の強い人たちだろう、とずっと思ってました。(過去形?(笑))

もとからそういう資質を持った人なんでしょうけど、委員会活動の立場上でやむなくの部分が多かったこと、今ならわかる気がします。

委員をやっているからといって利点があるわけでもなく年間を通して学校行事準備に、予算管理に、生徒への連絡に、調整に、広報に、と次から次へと仕事と難題が降りかかり。。。
(傍目には生徒会的業務ですが、実はマンションの管理組合のごとく課題対応に追われていたような・・・)

学部代表の自覚を持って、21名の委員それぞれが意見を言うので、定例会議で重ーい空気が流れることもしょっちゅう。

何をそんなに真剣に話していたのか今ではすっかり忘れましたが
議論した後に、
「うゎ、Nちゃん口きいてくれないよ。あきらかに怒っているよ、あれはきっと。・・・どうしよ。」
 と同い年の副委員長Tちゃんに相談しては、
「知らん。」と再び怒られてました。ははは。

  Tちゃんは我慢強くて、弟思い
  で、つまらんこと言う私にも付き合ってくれた親友です。ほんといいやつ。

  この活動と授業とバイトで、クラブやサークルに入る暇もなく、
  「他大学生との交流でEnjoy!」の初期計画が
  もろくも崩れ去り、私の短大生活は終わってました。

21名は卒業後それぞれ自身の道を歩み、会うこともありません。

同級生や今もつきあっている友人達とは、私の気持ちの中ではなぜか一緒になりません。友人というよりも同志という関係性だったのか。否か。

ふと近況を伝え聞くと
そういう生き方を選んでいるんだ、がんばれ!
私もがんばる!
と思います。

多数の複雑な意見をまとめることになった時は、
〇〇ちゃんだったらこう判断して乗り切るだろうな、
と思います。

私にとってそういう人達です。

  コノサカヅキヲ受ケテクレ

  ドウゾナミナミツガシテオクレ

  ハナニアラシノタトヘモアルゾ

  「サヨナラ」ダケガ人生ダ  (—引用)

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