みらきょーシンキング
「頭脳アスリート」ってどうかな。
吉住|みらきょーシンキング|2005年11月07日(月)16:25
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今日は難い話になりますが。
先日、以前からもやもやと気になっていたP2Mのセミナーに行って来ました。
P2MとはProject&Program Management for Enterprise Innovation.の略だそうです。
どう説明すればいいのか、まだ自分の中でこなれていませんが、要は、これまでのプロジェクトマネジメントのみでは、高度な社会における問題は複雑で解決できないから、さらにプログラムにまで分解してマネジメントしましょう、その世界初の標準知識体系ですよ、ってことだと理解しました。
プロジェクトとプログラムの違いを明確にしているのは弊社も同じなので、興味が湧きました。(各々の定義は微妙に違う気がしますが)
弊社のお受けする仕事の内容は多岐に渡ります。
・ビジネス人材育成のための教育プログラム立案・提供。
・起業家をサポートするための行政サービス企画・運営。
・学生のキャリア教育の研究とその推進。
・企業様の経営戦略に沿った業務改革プロジェクト補佐。
・地域の活性化のためのプロデュース人材の創出支援。etc etc
クライアントのニーズのため内容は実に様々ですが、
*事業(経営)と人づくりが関連すること、
*最終目的は、現状をなりたい姿へ向上させる
ことにある点で共通しています。
その分野の経験値と専門性を持って、企画力・労働力をご提供させて頂いています。
まずご相談頂くのは、行き詰っていること、滞っていること、変えたいこと、創りたいこと、ですから、課題となる要因は大・小まじって複雑に絡み合っています。
この紐解きからなんですが、クライアントの限られた資源・時間と,どうしてもはずせない制約条件のもと、どういう考え方で望むことがより効果をあげられるのかをここ数年、常に考えてきました。
考えれば山ほどあるのですが、実践では、わかりやすいのが一番でしょう。
そこで現在は以下の3つに絞って、まず考えることにしています。
その1)
教育関連については、システム>カリキュラム>プログラム
企画関連については、システム>プロジェクト>プログラム
の構造軸に分けて、企画&マネジメントを作り進めること。
その2)
いつまでに、何を、どこまでにしたいか。
いつまでに、何が、どうなったら、方向転換するか。
の時間軸を最初にメンバーで確認、決めておくこと。
その3)
もちは餅屋。
偶然にもこのその1)は、P2Mのプロジェクトマネジメント体系と少し重なる部分があります。
ふむふむ、時流として、複雑な社会を紐解くマネジメント手法がいよいよ本格的に求められてきたか・・・
一過性のブームになりませんように。(^^;)
米国のPMIしかり、欧州のIPMAしかり、世界には様々なプロジェクトマネジメント(PM)体系・規格があります。
これらを学ぶことを目的にするつもりは毛頭ありません(笑)が、先人が経験から得た型を学んで、実践に生かせる方法を編み出すのも、我々、頭脳アスリートの(ちょっとカッコよく言いすぎ)熱き使命のように思います。
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