みらきょーシンキング
がんばっているヒトその3〜創業編〜
増田|みらきょーシンキング|2005年11月21日(月)16:20
Tag:
仕事柄、いろんな企業さんと出会う機会が多い。
その方は学生の時から起業し、今年、師事していた方から
離れ、パートナーの方と2人で新たに事業を行なうこととなった。
すごくしっかりしていて、私がその年齢の頃って、そんなこと考えてなかったよなぁと、感心したかとおもえば、がんばり屋さんなのだが、若いだけに、時々びっくりすることをしでかしたり。。。
でも、これまた若いだけに、周りのみんなも放っておけず、みんなそれぞれのスタイルで、彼女をなんとかサポートし、がんばってもらいたいと思っている様子が見て取れる。
とあるビジネスプラン発表会を私の属している研究会が主催することになった。
「そうだ!新たに2人で事業を行なうにあたって、自身の頭の中も整理する必要があるだろうし、何より、お金が必要だろうから、がんばって金賞の10万円を取りに行ったらどうだろう。」そう思った私は応募を勧めた。
彼女もその提案に乗り、応募したところ、30人ほどの前で発表することとなった。
「私は10万円しか頭にないから、絶対金賞やで!がんばってや!」そう言い続け、2回ほどプレゼン練習につきあって意見したり、自分たちでも何度もがんばったようだ。
そして、本番の日がやってきた。。。。
彼女の番になり、私は親の気分。
「失敗せんと練習通りにがんばってや〜!!」もしかしたら、本人以上にどきどきしたかもしれない。続いて、質疑応答。「これきかれるんとちゃう?」と言っていた質問が出た!
彼女の応答は。。。。
「ちょっと!!的をえてないでぇぇぇぇ!」心の中で叫んでいた。
司会者の方が「他に質問はありませんか???」と更に質問者を探している。
「もぉ、終わりでいいです!早く終わって〜!!」私はまた心の中で叫んでいた。
無事終了。。。。
「やっと終わったぁ〜」
堂々と話ができていたし、ベストは尽くせたんじゃないかな。
そして、結果は2位の銀賞。
10万円はだめでしたが、5万円をゲットしました!
彼女に「飲み代に使ったらあかんで!」というと、
「はい!パートナーにもそういわれたんで、彼に渡しました!」とのこと。
このパートナーくんとのコンビが本当に凸と凹ってカンジでとてもいい。
私もそう何年も生きているわけじゃないけれど、痛い目、ハズカシイ目、苦しい目に遭った経験がその後に一番活きている。今日のこの経験と同じように発表されたヒト達との出会いを今後活用してもらえたらな、と思った。
「1位で満足しちゃうより、課題のある2位で本人にとってもよかったかな?」
結果ももしかしたら、私が一番満足しているかもしれない。
TrackBack URL:http://www.miraikyoiku.jp/weblog/112.tb
トラックバック
- トラックバックはまだありません。
