ミシガン州の高校生市長の話から始まって・・・|未来教育設計

みらきょーシンキング

ミシガン州の高校生市長の話から始まって・・・

吉住|みらきょーシンキング|2005年12月02日(金)16:13
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今年初めの日本版デュアルシステム委員会から随分経ってしまったが、今日は雇用開発推進機構のU部長と久し振りにお会いした。

30分ほどのつもりが、若者の就業、教育の話となるとU部長は大変博識かつ熱い方で、互いに時間が経つのを忘れて話し込んでしまった。

地域で遊んで、時にはぶつかり合い、人との違いを知ることで、場面ごとで考え抜く力が育つはずなのに、今はお膳立ての中の生活で、子どもたちの判断力が奪われているのではないか。
「子どもを庇護する体勢ではなくて、子どもを信じる力を、私たちが持たないといけない。」というU部長の話に強く共感するとともに、熊本で子どもの自立化教育の重要性を感じて、自己責任時代の情報提供拠点づくり(ビジネス支援図書館)とともに、キャリア教育を進めようとしていらっしゃるY山さんの取り組みを思い出した。

子どもたちの将来、我々が今からやるべきことを考えて、現場から変えていこうとされている方は各地にいる。
地道な時間がかかる。
活動すれば経営資源もかかる。
必ずしも国や中央の足並みが揃っていない状況。
10年後には当たり前になっているだろうことも、今はないものを繋ぎあわせての動きだ。

何をどこまでやれるんだろう、と自問自答するし、やってみなければ始まらないと、繰り返し自分に言い聞かせつつ。。。

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