未来教育設計|みらきょーぶろぐ

みらきょーシンキング

被災地域の教育支援のためのサイト

吉住|みらきょーシンキング|2011年04月02日(土)14:05
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文部科学省が、被災地域での児童・生徒等に対する教育支援が円滑に行われることを目指して、支援要請、支援策をそれぞれ登録できるウェブサイトを作ったようです。

東北地方太平洋沖地震「子どもの学び支援ポータルサイト」
http://manabishien.mext.go.jp/

例えば、被災地から「教職員が○名足りない」という要請が登録され、
支援者側で「教職員○名を派遣できる」という提案が登録されることによって、
これらを相互に閲覧、連絡しあうことができる場にするサイトです。

被災地から支援要請を入力できる余裕がまだないのではないかと思われたり、
相互の連絡はリアルで取り合うアナログ仕様であったり、
個人からの情報登録は出来ない等の利用規約があったり、
と、少し気になるところもありますが、
こういう情報を伝えられるサイトがいち早く出来たことが良いと思います。

奈良県における新たな農商工連携推進戦略構想

吉住|みらきょーシンキング|2011年04月01日(金)16:52
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(社)食品需給研究センター、奈良県、奈良県中小企業支援センターのワーキンググループで取り組んでおりました農商工連携推進戦略づくりが終了し、その構想が冊子にまとめられました。

この構想書は、今後の奈良県植物機能活用クラスター協議会の活動に役立ててもらえるように、
◆県が支援すべき農商工連携プロジェクトの可能性を提案
◆支援すべき農商工連携プロジェクトに対する県等の支援のあり方について提案
◆奈良県のポテンシャルや推進の方向性等の情報を提供
しています。

弊社:吉住も食品需給研究センターの客員研究員として参加し、農商工連携コーディネーターの視点から、奈良地域の地域資源の見つめ直し、そのポテンシャルの整理のお手伝いをするとともに、今後の農商工連携推進に向けた考え方をご提案させていただきました。

主な内容は下記のとおりです。
・農商工連携にかかわる地域ポテンシャル
・地域ポテンシャルをもとにした重点分野についての考察
・奈良県食料産業のSWOT分析
・奈良県のポテンシャルが活かせる推進領域
・農商工クラスター形成に向けた行政支援のあり方

参考資料として、下記も記載されています。
・公設試、県内大学の技術シーズ一覧
・農商工連携を進める上で活用できる事業一覧
・関係機関一覧

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全79ページの内容につきましては後日に
(社)食品需給研究センターのホームページにアップされる予定です。
http://www.fmric.or.jp/foodcluster/main/seika/index.html

特に奈良の農商工に関わる事業者の方や、ご関心をお持ちの方、関係支援機関の方にご高覧いただければ幸いです。

バレンタインチョコってやっぱり重要なんですね。

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月28日(月)23:44
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大阪からJR紀州路快速に乗って、Z子、Sっちと一緒に、新家(泉大津市)に移住された恩師のT先生を訪ねました。

お一人暮らしで不自由されていないかなと気がかりだったのですが、長閑な土地柄のところで悠々自適されていることがわかり安心しました。

夕方までお邪魔して、先生の好物らしい買い置きのプリンも三人でちゃっかり頂戴してしまいました。
先生、甘いものの取り過ぎはよくないですよ。(笑)

それはそうと・・・
今年の年賀状の写真がふざけていると親戚からブーイングだったとおっしゃっていましたが、

当然です。

私も見た瞬間、「いつの間にこんな若い奥さんもらってたの!?」って思いました。

毎年、スキーをされている写真を入れていたところ、行かれなくなったことから、若い教え子とのツーショット写真を入れてみた、というのが真相だったわけですが。

同窓会では10歳以上の年齢さば読みを告白され、三年前には突然の行方不明、Z子より次々と発覚する我が道をいく的なT先生情報。

先生像がちょっと(かなり?)崩壊した私としては、
頭の片隅に「ありえなくないかも・・・」と浮かび、笑うに笑えない年賀状だったので。

姪御さんが湯船選手の奥さんだそうで、「湯船選手とのツーショット写真のほうが良かったかなあ~」と笑う先生を見て、

『絶対、そうでしょう!』ってものすごくつっこみたかったですけど!

私はヘタレなのでZ子がしっかりダメ出ししてくれて良かった。

81歳になられたT先生。
モテる要素も健在で、未だに身内以外からバレンタインチョコをもらわれているようですが、いつまでもお元気で、おばさんになった教え子の私たちにもたまには会っていただけると嬉しいです。

兵庫県内中小企業の外部経営資源活用実態

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月22日(火)08:00
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景気回復が遅れ、内需拡大も難しい中、企業は様々な経営手段を用いて生き残りをはかっているわけですが、働き方の変化も続いています。
2008年のテレワーク人口調査によると、日本のテレワーク人口は約1000万人(雇用型821万人、自営型180万人)、就業者人口の15.2%となり、2005年時点よりも1.48倍に増加しています。

自営型テレワーカーも含めた外部資源をいかに戦略的に活用することが出来るか、また継続的な取引先として互いに発展していけるかが、重要なひとつの視点になるであろうことから、今年度の地域産業実態調査事業として兵庫県中小企業団体中央会様にて県内のアウトソーシング実態の調査が実施されました。
昨夏より弊社にて調査のお手伝いをしておりました。
(※本調査では、アウトソーシングと外注、外部資源活用は同意語とみなしています。)

この調査により県内中小企業のアウトソーシング傾向が見えてきました。
積極的なアウトソーシングを行っている企業の活用ポイントも含めて、その調査結果について
兵庫県内中小企業の外部経営資源活用実態調査報告書(37頁)として、まとめられました。
調査にご協力いただきました事業者様等へ兵庫県中小企業団体中央会様より配布されています。
弊社でも数冊予備を保有しておりますので、ご希望の方は、お問い合わせ画面よりご連絡下さい。
(先着5名様とさせていただきます。)

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母校で得たもの。

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月19日(土)23:01
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二十数年ぶりに訪れた母校(中学)は、昔日のままありました。
通学路も校舎も教室内のヒーターまでそのままで、そのことに驚きました。
この環境の中、頑張っている後輩たち、相当忍耐強くなれると思います。

4月からは中等学校に名称も変わりますが、これまでに64回生、8,348名までがこの校舎で学んだことになるそうです。

母校での毎日は、生活態度や時間に非常に厳しく、全体責任をとることややり直しは日常茶飯事、多くの課題と提出物に終われていました。
早く大人になって、時間に追われる生活から解放されたいと思ったほどです。
頭抜けた運動神経や頭脳を持ち個性の強い級友らの中であっぷあっぷしていた自分、
その息抜きがしたくてしょーもないイタズラをしては怒られていた自分、
人の好き嫌いがはっきりしていた自分、要領の悪い自分、
そんな記憶があるので、喜んで学校に行って伸び伸びしていたなんて言えません。
先進的、研究的な指導プログラムや教材を実践する位置づけの学校だったからかもしれませんが、私自身は「モルモットだ」と密かに思っていました。

では、なぜそのような思い出を持つ学校の閉校式に行ったか、ということになりますが、
ひとつに、この経験が自己形成に良くも悪くも意味があったということ、
ひとつに、この機会に強くなった自分でしっかり区切っておきたかったこと、でしょうか。

否定的な面だけが強調されてしまいましたが、
この環境のおかげで、かけがえのない友人達を得ることが出来ました。
休み時間やクラブ、下校時間で必死になって話をして遊んでいた楽しい時間は宝物です。

ちょっと書き過ぎました。
この辺でやめておきます。

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奈良県シンポジウムにて

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月18日(金)23:30
Tag: /

奈良県新公会堂で行われる農商工連携を通じた地域産業活性化に向けてのシンポジウムに参加しました。
震災の影響で最終成果物の冊子化は間に合わず、東京の事務局も参加自粛するということになりましたが、
被災地の方々への思いを胸にいだきつつ、今後の一歩を踏み出すために開催されました。

近鉄奈良駅から県庁、春日大社と20分ほど歩くと新公会堂に着きます。
奈良公園の一角にあるとてもりっぱな建物で、奈良県置県100年を記念して昭和62年に開設されたそうです。
瓦13万枚以上使っている屋根は日本一広く、入ってよいものか戸惑うような外観ですが、中から見ることが出来る庭園は一見の価値ありです。
レセプションホールや能楽ホールがあります。奈良は能楽発祥の地でもあります。

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道すがら見た鹿の姿にほっとさせられました。
連日、東北大震災のニュースを見てちぢかんでいた心が少しほぐれたような気がします。

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日々は流れていきます。自分に出来ることをしっかりやらねばなりません。

学校再編の波

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月15日(火)23:40
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この週末、母校の閉校式に親友と参加します。

私の通っていた神戸大学附属住吉中学校は、
国立大学の附属校でありながら、小・中学校はあって高校はなく外部受験をしていました。

このたび中高一貫教育に変わり、今年度をもって閉校することが決まりました。
現在の住吉キャンパス(中学校、小学校)の場所を、中等教育学校の前期課程、後期課程の校舎とし、明石キャンパスに統合された小学校、幼稚園、大久保キャンパスに特別支援学校、となるようです。

「附中」最後の姿を目に留めておこうと思います。

同窓生ウェブサイト
http://www.fuzoku-sumiyoshi.com/

神戸大学附属学校の再編について
http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/t2007_07_30_01.htm

東北地方太平洋沖地震

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月13日(日)09:30
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東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。被災された方々に心よりお見舞申し上げます。

道路も町も田畑も何が何かわからない地域の映像を見、安否不明の方が数万人いるという情報を聞き、とてつもない恐ろしい災害が起こった事実を繰り返し認識するばかりです。

以前の仕事でご縁をいただいた方たちが東北方面にもいらっしゃいます。何も出来ず歯がゆいばかりですが、

とにかく今は一人でも多くの方が助かり、救援物資と正確な情報が早く被災されている方の手元に届くことを祈っています。

一期一会

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月08日(火)06:32
Tag: / /

芦屋大学経営教育学部4回生の皆さん、卒業おめでとうございます。

本日の学位記授与式には残念ながら出席できないけれど、
皆さんの晴れ姿を思い浮かべて、心からお祝いしています。

平成19年に起業家精神論を担当することになって、六麓荘の学校へ行き、皆さんと出会いました。

口では言わないもののお互いにかなり緊張していて、異文化交流のような雰囲気からスタートしましたが、
起業家のメンタリティと行動特性を探る授業についてきてくれてありがとう。
理解が容易なカリキュラムではなかったと思うのですが、当時の名簿を見ると、それぞれの質問や反応が思い出されます。

その素直で前向きな個性を輝かせて、社会に出ても活躍してほしいと思います。

講義のなかで「NPO法人経営と社会起業家」についてお話くださった宝塚NPOセンター専務理事の森綾子さんですが、
先月22日にお亡くなりになりました。

いつも凛とされて仕事をバリバリこなされている森さんがそんなにもお身体を悪くされていたとは少しも思わず、私は新聞で訃報を知ることになりました。
なぜ、もっと常に連絡をとっていなかったのだろうと、自分が情けなかったです。

森さんは、行政とNPO事業の良い点、難点ともによくご存知で、言うべきことはおっしゃり、さまざまな工夫と積み上げで
事業を推進し、かつ多くの方を指導されていました。
3年半前の夏、センターでハエ叩きでハエを追って大笑いしながら、近い将来の取り組みについてお話させていただいてから、私が目指していることの目標がクリアできたら、再び森さんに報告に行こうと思っていました。

一期一会という言葉が身にしみます。

今、あなたが会っている人とのこの時間は二度と巡って来ない。

皆さんも、これからさらに多くの人と出会うことになるでしょう。
どうぞ、その一瞬一瞬を大切にしていって下さい。

6次産業化の行方

吉住|みらきょーシンキング|2011年03月04日(金)23:59
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年度末の3月に入り、各調査事業の報告書や最終資料が順次作成されています。

今日は平成22年度農商工等連携促進対策事業の検討委員会最終回でした。

農商工連携先進事例と6次産業化先進事例が各8つで合計16事例の調査報告と、全国8ヶ所での研修会結果がまとめられ、相当に分厚い報告書原稿となっていました。
生産者、事業者の方々の挑戦と試行錯誤の取り組みがひしひしと感じられます。

私は近畿地区の先進事例を担当させていただきました。
お忙しい中、調査、取材に応じてくださり、研修報告会にも登壇くださいました
㈱きたやま南山の楠本貞愛社長様、農事組合法人古座川ゆず平井の里の倉岡有美様、
誠にありがとうございました。
ますますのご発展をお祈りすると共に、一消費者としても応援しております。

ちょっと独り言。
昨年12月初めに6次産業化法が公布され、「農商工連携」と「6次産業化」の違いや、事業者同士の提携との切り分け等について、もっと明確にすべきだという話を聞くことが多くなりました。

しかし、事業者が生き残ることを考えた際の方策の一つとして異業種と組むことは決して珍しいことではなく、ごく一般的なことだと思います。

法律の枠組みや範囲によって、まず支援者側が混乱するのはいつものことで、グッドプラクティスが見えるまでは致し方ない気もしますが、現場(利用者)にまで混乱を引きずることのないよう、新しい施策が、分かりやすい、使い勝手の良いものになることを願っています。

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