未来教育設計|みらきょーぶろぐ

みらきょーぶろぐ

脳を育てる

吉住|みらきょーシンキング|2007年05月27日(日)23:44
Tag:

先日、「学校へ行こう(TV番組)」に母校が出るよと教えてもらって観ました。かなり好意的に取り上げられており、大変な広報効果になったのではないかと思います。
相変わらずコーラスやバトン、鼓笛、ブラバンは強いようですが、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)認定校なるものになっていたとは露知らず驚きでした。未来の女性科学者を目指した授業・部活(?)を行っているようで、知識吸収欲が旺盛な時期にこういう機会があるってラッキーなことだと思います。私の時代にも在って欲しかったです。制服はあのままですが、いろいろと様変わりしています。
特徴や存在意義をより明確にしている学校とそうでない学校の差が、今後さらにはっきりついて来るのでしょうね。わが母校は生き残っていってくれるのでしょうか。

追記
今日は脳トレで有名な川島隆太氏から、前頭前野の動きの実験結果を元に、脳が働くとはどういう状態のことなのかを伺いました。
以前にIT依存脳の話を少しブログに記載しましたが、川島チームの実験によると、パソコンを使っている時には前頭前野はほとんど動かないとのこと。
まだまだミステリアスな部分の多い人間の脳ですが、「脳が寝たきり」にならないためには、料理や手紙を書く行為が最適なのだそうです。

胆識

吉住|みらきょーシンキング|2007年05月10日(木)23:29
Tag:

「知識」が深い、「見識」が広い、そういった素晴らしい講師の方々がいらっしゃいますが、個人的に聴きたい、お会いしたいと思うのは「胆識」を持った方のお話です。そういう方のお話は胸がスカッとしますし、元気の素をもらえます。
「胆識」とは造語のため様々な定義があると思われますが、私は次のように捉えています。

「胆識」とは・・・
「胆力(物事に簡単に驚いたり恐れたりしない気力、度胸)」とこれまでの経験により得た「知識」「見識」が混ざり合ったもので、これを持つ人は、自分で決断をし、また結果に対していかなることがあろうとも自身の事として享受する。
「胆識」は痛かったり怖かったりする事柄に正面から向き合った結果として、後天的に身につく能力で、人との付き合いの中で思いも寄らぬ痛い思い、憤慨するような事柄に出合った時に、放棄したか、逃げたか、自分事として飲み込んだかで、身になったり、身にならなかったりする。

私が、この人ともっと話をしてみたい、この人とご縁を失くしたくないと思う人は、例外なく「胆識」を持った方です。年齢、性別、地位は関係なく。
また優れた経営者は様々な局面を乗り越えて、強い胆識をお持ちなので、これを学生が感じられる機会を、授業に作れれば最高ではないかと思い挑戦中です。もちろん「知識」「見識」があっての「胆識」ですから、本分の勉強を今、やることが将来の自分にとっていかに役立つかも同時に伝えたいと試行錯誤しています。このバランスが崩れると違う認識を与えてしまう気がします。

今日の大谷由里子講師から、グロービスの堀さんの言葉:
「勉強が嫌いという人は「志」があるかどうかが問題なのであって、「志」があれば知識があったほうがよいと考えるでしょ。」
を教えてもらいました。

私の願いと挑戦は「志を持てる教育」を創っていくことだと改めて感じています。

«Prev || 1 · | Next»

エントリーキャッチバナー

カテゴリー

タグ

就業教育

最近の記事

アーカイブ

コメント&トラックバック

拠点新たに直往邁進
自営型テレワークの潜在能力
初日の出
ウシ馬マークのポートアイラ..
遊学舎が沖縄で生まれました。

未来教育設計メニュー