WEB研修「在宅ワーク」という働き方7.算多きは勝ち、算少なきは勝たず。|未来教育設計

WEB研修「在宅ワーク」という働き方7.算多きは勝ち、算少なきは勝たず。

働く女性の率が高い地域ほど出生率が高いという調査結果を内閣府が15日に発表した模様です。これによって女性の就労支援と少子化抑制の関係性が明確になったと言うと飛躍しすぎですが、一つの視点として、女性の就労支援がもっと具体的に進むことを期待したいと思います。
10月4日から始まる第二期の在宅ワーカー養成セミナーも早々に満員御礼のお申込です。さてこの働き方を希望する人が増えている在宅ワークですが、計画を立てずにパッと飛び出して玉砕、ってことになりたくありませんよね。
しかし計画といっても初めて挑戦する在宅ワーク、やってみるしかないんじゃないの?と思われる方もいらっしゃると思います。そこでその心意気を持ちつつ、確認してみて欲しいポイントが2つあります。

Q1:クライアントから請けた仕事を行う以外に在宅ワーカー(個人事業主)としてどんな仕事が発生すると思われますか?
忘れられがちですが、仕事を受注したり継続的に続けていくための「仕事まわりの仕事」があります。
今の業界情報収集・提案書作成などの「企画」、名刺や会社案内作成・自身のホームページ作成・PR資料作成などの「広報・宣伝」、開業挨拶・企画提案・サービス説明などの「営業」、記帳・金銭授受・入出金確認・確定申告などの「経理・会計」、消耗品や事務用品の購入・管理の「用度」、自身や社員の健康管理・仲間や外注先探しなどのネットワークづくりを含む「人事」、等等、こういった事柄も必ず発生します。つまりひとりで何役もこなさなければならないわけです。この幅や分量は、あなたにとって想定内でしたか?

Q2:仕事を受注する前からその仕事が終了するまで、どんな流れで仕事を行うことになると思われますか?
この流れと発生する事柄や書類をイメージすることが出来る方は、かなり準備万端の方かもしれませんね。家事や育児、介護など様々な制約条件の中で、自ら仕事環境を作り出し在宅ワークをしようとする人にとってはタイムマネジメントが何より大事です。1つの仕事を請け、完成させるには、全体でどれだけの時間が必要になるか、また注意すべき点は何か、を理解しているのといないのとでは大きな差を生みます。ひとつの目安としては次のような流れになります。
「営業」→「問い合わせ対応」→「打合せ・見積り・資料お預かり」→「受注」→「作業」→「納品」→「検収・修正」→「請求」→「入金確認」→「御礼」
この流れに沿って発生するであろう留意点や整えなければならない仕事環境について、再度チェックをされることを勧めます。

以上の2つのポイントから実際の仕事をシミュレーションして、自分自身の計画を持つこと、それが「算多きは勝ち」に繋がります。

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