専門研究所レポートa.IM米国研修の様子
インキュベータ・マネージャー米国研修の様子
写真は上から順に、InternationalBusinessIncubator、TechnologyInnovation Center、 Industrial ResearchLaboratory、IBIイングリット氏(左)、NBIAワークショップ講師と、入居者Officeからの眺め
訪問インキュベータ等
IBI(International Business Incubator)
1996年に設立され、主にサンノゼ市とサンノゼ州立大学の支援によって運営されている。米国マーケットへの参入を目指す外国企業が効率的な事業展開をするために入居可能なインキュベータ。
マネジメント・ディレクターのIngrid Rosten氏の考えるIBIのコンセプト、運営手法は大変明確。BI運営手法等について意見交換する。
Software Business Cluster
1994年にサンノゼ州立大学、サンノゼ開発公社の協力を得て設立されたインキュベータ。
75%がサンノゼでビジネスを立ち上げるなど、地域定着率が高い。Equity獲得などインキュベートの実質効果が出ている。
US-Japan Business Incubation Center
2000年にIBIの協力のもとジェトロが設立したインキュベータ。日本のITベンチャー企業のシリコンバレー進出支援を行っている。
Technology Innovation Center
ノースウェスタン・リサーチ・パークの一部として1986年に設立された。コア技術を持つテクノロジー志向の起業の育成を重視し、16年間で258の卒業企業を育てた実績あり。シカゴ、エバンストン市。
IMであるTim Lavengood氏のマネジメントの考え方、IMと入居企業のあり方について考え学ぶことが多々あった。
NBIA
1985年に設立された全米ビジネス・インキュベーション協会。インキュベータのミッションとフォーカスを重要視するビジネステクノロジーセンターのエグゼクティブ・ディレクター:David J.Cattey氏とソフトウェアビジネスクラスターのマネージング・ディレクター:Chuck Erickson氏のワークショップではインキュベータの成功の捉え方について考察出来た。
ダイナ・アトキンス女史とは東京にて後日お会いする。
研修プログラム内容
- シリコンバレーの経済状況/インキュベータを介した産学連携/VCからの資金調達
- 日本のベンチャーの課題/インキュベータ運営の実際/インキュベータに対する地域のサポート
- スタンフォード大学の技術評価手法とOTL/ベンチャー企業成長に伴う組織づくり
- NBIAワークショップ/TICのコンセプトと目的/インキュベータとしての必要なサービス など






