就業教育レポートa.小学生キャリア教育
那覇市立神原小学校の実施事例より
このゲームには、【材料を買う・商品を作る・商品を管理する・市場で競争する中で商品を売る・お金を計算する】という流れが組み込まれ、【計画する・判断する・観察する】という行動が、やっていく中で起きるように設計されています。おこづかいでモノを買う体験はあっても、その前後の体験を持たない子供たちが、製造者の視点・販売者の視点に立って考えたり工夫することで社会を捉える範囲が広がっていきました。
子供たちの声:ビジネスゲームを終えて感想・工夫したこと
- 私はこのゲームをして、ビジネスのしくみがすこしわかったので、こんな勉強のやり方だとすぐおぼえてしまうと思いました。
- グループで作戦を考えたのはいいけど、材料を少なく買ったりしていたらもっともうけたと思います。また家でもこのようなゲームをしたいです。会社(お店)についての売り方がわかったと思います。
- 最初に何も考えないでやりすぎたから負けたと思う。もっと考えながらやればよかったです。
- お金の使い方って大切だなーと思った。もっと勉強すると大金持ちになれたりして。楽しみながらお金の勉強(ビジネス)が出来てよかったです。たのしかった。
- みんなが終わるのを待って売ったり、みんなのふだの数を覚えて売った。火災とドロボーは当てないでよかったです。1番うれしいのは勝ったことです。
- 私はしょうらいのゆめはとりあえずいしゃなので、さいしょは自分にはかんけいないと思っていましたが、ゲームをやっているうちに楽しいな、もっとやりたなと思ったりしました。しょうらいのゆめはビジネスにたずさわるしごともおもしろそうなのでやってみたいです。
- 商売することがこんなにむずかしいと思わなかった。またやりたい。
- 今日のビジネスゲームをやって、作戦をねるのも大事だなと思いました。またビジネスゲームをやりたいです。
- このゲームは後の後までお金のつかい方を考えさせられるゲームだなと思った。これからも1ヶ月に1回くらいやりたい。
- 今回は負けたけど、次やるとしたらがんばりたいです。これが現実だったらもっとむずかしかったと思います。
新聞掲載記事はこちらより




